木村拓哉、釣り堀でロケ びしょぬれで大物と格闘も「割と楽しいね」

俳優・木村拓哉が出演する映像配信サービス「GYAO!」の番組『木村さ~~ん!』第7回が16日、TOKYO FM木村拓哉 Flow supported by GYAO』(毎週日曜 前11:30~11:55)放送終了後の正午から配信された。番組初の外ロケとなる今回は、視聴者からのメッセージを受けて、釣り堀へと向かう。

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室内の釣り堀に到着した木村は「最低でも5匹」と気合十分。スタッフとの制限時間30分での勝負を行うことになり、ルールは「50センチ以上が50ポイント、60センチ以上が100ポイント、70センチ以上が200ポイント」と設定された。

 序盤は意外と釣れずに「これ難しいよ」と話す木村だったが、浮きの位置を変えると一気にヒット。見事に釣り上げると「割と楽しいね」と声を弾ませ、その後も魚との格闘でびしょぬれになりながらも大物を釣り上げていく。

 

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「電話がでかい」「嬉し過ぎて泣く」東京ラブストーリー再放送スタートで歓喜の声続々♡

1991年に放送され鈴木保奈美さんと織田裕二さんの共演が話題を呼んだ「東京ラブストーリー」の再放送が9月14日から始まりました。久々に「東京ラブストーリー」を見た人からは「懐かしい」の声が続出するなど、反響を呼んでいます。

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平均視聴率22.9%、最終回は32.9%を記録するなど社会現象を巻き起こした「東京ラブストーリー」は、フジテレビ系列月9枠を代表する名作ドラマ。初放送時には、脚本家・坂元裕二さんの名セリフの数々、鈴木保奈美さん演じる自由奔放なヒロイン・赤名リカと、織田裕二さんの演じる永尾完治との恋の行方などが視聴者を魅了しました。また、ドラマの各話のクライマックスで流れる小田和正さんが歌うテーマ曲「ラブ・ストーリーは突然に」も作品をより印象的なものにしました。数々の伝説を残した「東京ラブストーリー」が、9月14日から28日にかけて関東ローカルでの放送になりますが、「メディアミックスα」枠で14年ぶりに再放送されることになりました。

情報:COCONUTS

田中圭が「約束」果たす スキマスイッチ『おっさんずラブ』聖地巡礼PV

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スキマスイッチの楽曲“Revival”のPVが公開された。

“Revival”は今年6月に最終回を迎えた田中圭主演のテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』の主題歌に起用された楽曲。9月19日にリリースされるスキマスイッチ初のセレクションアルバム『スキマノハナタバ~Love Song Selection~』に収録されている。

PVは『おっさんずラブ』のロケ地を舞台にした「聖地巡礼」映像。映像の終盤には田中圭が登場している。

スキマスイッチの2人が『おっさんずラブ』第4話にカメオ出演した際に、大橋卓弥スキマスイッチ)と常田真太郎スキマスイッチ)がマスターとして働く「BARスキマスイッチ」に、田中演じる春田創一が林遣都演じる牧凌太を紹介しに飲みに行く約束をしていた。アドリブ発言から生まれたというこの約束を果たす形で、田中のPV出演が実現した。

田中がスキマスイッチのPVに出演するのは、2005年の“飲みに来ないか”以来2度目。スキマスイッチの2人と田中がバーカウンター越しに談笑する様子が捉えられている。

PVは『おっさんずラブ』でも監督を務めたYuki Saitoが監督。Yuki Saitoは「『Revival』とは、ドラマ『おっさんずラブ』の主題歌として出会いました。自分にとっても思い出深い曲のMVを監督させて頂き光栄です。この曲を聞くと、忘れたくない思い出がよみがえり、大切な人に会いたくなります。また、思い出深い場所には、人の思いが残ると信じています。このMVでは、スキマスイッチのお二人が、そんな場所を訪れて、人々の強い思いを集めます。夕暮れ時にRevivalを歌い上げることで、夜空に魔法をかけて、その願いを叶える。そんなイメージで作りました。ドラマの中でした約束を果たすことも出来て、幸せな気持ちです。このMVを見て、大切な人に会いたくなってくれたら嬉しいです」とコメントしている。

文章の出所:CINRA

北海道地震で大変なのに… 「セイコーマートの営業が神すぎる」と話題に

(©ニュースサイトしらべぇ)

6日未明に起きた北海道地震で、道内の多くの地域で停電が発生し、都市機能のまひが起きている。

その影響で食料品店なども休業をせざるを得ない状況が続いている中、北海道発のコンビニエンスストアセイコーマート』が営業しており、その方法が神すぎると話題になっているようだ。

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■車から店へ電力供給

車のバッテリー使って営業するセイコーマート優秀すぎる。ありがとうございます。

Twitterに投稿されている画像を見ると、なんとクルマのバッテリーから給電し営業を継続。

家に電力を供給できるプラグインハイブリッドカーや電気自動車も増えているが、普通のガソリン車のシガーソケットから給電して営業するとは、気合いの入りようが違う。

■停電中も温かい食事を提供

セイコーマート、ほぼ全店営業するわ、「どうせ溶けるから」とアイス無料で配るわ、停電なのにホットシェフであったかいおにぎりその他惣菜作りまくるわ、レジもオフラインで使えるやつだからお会計スムーズだし、めちゃめちゃ神。本当に神。今年はみんなセイコーマートでクリスマスケーキ買おうな

— みや (@EverydayToutoi) September 6, 2018

セーコマすげえ!!!
この中ホットシェフ売っとるんか感度

— たら (@rarara_end) September 6, 2018

時化で物流がストップした離島でも弁当を提供する事ができるように、食材があれば店内で調理できる設備を設置したのがホットシェフのルーツだって聞いたなあ
セイコーマート

— ◆UNKOTVEFI6 (@UNKOTVEFI6) September 6, 2018

また、全店舗ではないが店内調理の作りたての弁当や惣菜が楽しめる『ホットシェフ』も稼働しているようで、自宅で料理ができない人たちから大絶賛されていた。

ホットシェフのカツ丼やすじこおにぎりは販売後すぐに売り切れるほど美味しいと評判。被災時にその味が楽しめるとは、喜ばれて当たり前かもしれない。

■ローソンも北海道を支援へ

また、NHKニュースの報道によると、北海道庁が災害時の協定を結んでいるセイコーマートとローソンに支援を要請。

ローソンのホームページにも水550mlペットボトル3,000本、カップ麺3,000個を関東から北海道のむかわ町、安平町、倶知安町京極町自衛隊機で空輸することが発表されており、2社の活躍で被災地の支援が継続的に行われていきそうだ。

北海道地震、首相発表 死者16人、安否不明26人に 

安倍晋三首相は7日午前、北海道胆振(いぶり)地方を震源とする地震の被害について、16人が死亡し、厚真(あつま)町を中心に26人が安否不明だと発表した。道内のほぼ全域で発生した停電については、全体の半分の140万戸ですでに解消しているとした。地震に関する関係閣僚会議で明らかにした。